- 所定の公開場所に成果物をアップロードする方法を採ります。
- 仕様を決める段階から公開URLを使います。
- 公開のタイミングで連絡はしますが、ファイル添付などはしません。
- 公開先からのセルフダウンロードでお願いします。
- 本人はもちろん、同僚や友達、その他大勢の人がダウンロードして利用できます。
- マクロコードをテキストで公開するので、セキュリティの強い職場で、マクロ付きブックのダウンロード規制がある環境でも心配ありません。
- 公開後のコード修正等、追加情報も当該URLから派生していきます。
- URLは永久に変わらないものではありません。