- 完璧なものはどこにも無い
-
発注によって保証されるものは何もありません。私たちは、できるだけ期限までに、できるだけ良いものを作り、公開することを目指しますが、確約はしません。
- 要望のすべてを満たさないかもしれない。
- バグだらけかもしれない。
- 完成しないかもしれない。
- 遅れるかもしれない。
- サーバーが落ちてダウンロードできないかもしれない。
- エンジニアが不意に入院するかもしれない。
- 金額どおりの仕事
-
支払いは前金です。もらった金額だけ働き、超過する場合は未完成のまま公開し終了します。タイマーで厳密に時間を計るわけではないが、働きすぎないという意味です。Lサイズの仕事にSサイズの料金では、ほとんど形が見えないうちに止まります。
- 固定料金で着手を優先する方式。
- 2Lサイズの仕事なら、まずLサイズ発注し公開を待つ。結果を見て、追加発注か打ち止めを選ぶ。中間チェックができるので失敗したときの損失を小さくできる。
- 多くの場合、エンジニアは金額以上に良い仕事をする。
- 荒い仕様で走り出す
-
素のアイデアを土台にして、できるだけ簡素な仕様で作り始めます。プロトタイプとして見えるものを作ることが、一番最初のサイクルだと考えます。
- 仕様を詳細に決めるとき、実は発注者側の負担は非常に大きい。
- 簡単な説明だけで思ったとおりのものができればラッキー。
- 3サイクルぐらい回して完成させるつもりで。
- 返金なし
-
いかなる場合でも、払い込み後の返金はできません。返金に必要な事務費などが含まれていない料金を提示しています。
- クレームなし
-
公開後に不満な点をコメントしていただくことは歓迎しますが、それを私たちが解決する義務はありません。速やかな解決が必要なら、次のサイクルを発注してください。
- オープンソースなので、待っていれば誰か奇特な人がコードの修正個所をコメントしてくれるかも? でも何年先かわからないな。
- バグ修正を行った結果のコメント投稿は大歓迎。
- 一般のIT企業が完成保証を行う場合、最初から多目の金額を提示してる。