コ・ウェアは無料ソフトです。 コ・ウェアは受託開発です。

システム導入で事業者が得るメリット - コ・ウェア・ライセンスを活用する

低コストには理由があります

単価1万円/時のエンジニアが丸1日かかる開発を、一般的なIT企業に依頼すればいくらかかりますか?

10,000円 × 8時間 = 80,000円

これで全部? 後からバグが出た、追加要望が出た。追加料金がかかりますね。事前にしっかり協議をしている。その会議もコストですよ。 稼動した時には予定した2倍のコスト(16万円)だったなんて珍しくない、というより安くまとめあげた部類じゃないですか。

エンジニア単価1万円は、たとえば次のような内訳でしょう。

エンジニア本人の時給 1,250円
諸経費 750円
上司や役員の取り分 5,000円
企業収益 3,000円

コ・ウェアの受託開発はエンジニアに直接依頼するため、余計なコストが発生しません。

1,250円 × 8時間 = 10,000円

5,000円分を追加開発したとしても、 合計15,000円。通常の開発に比べ、10分の1のコストで済みました。 安すぎますね。 エンジニアをリスペクトして、倍額を支払ってはどうですか。 それでも10万円以上の節約になります。

無理をして低コストを実現するのではなく、 必要の無いものを切り捨てて得られる、本物の低コストです。

ライセンス数を気にしない

企業にとって、細かすぎるライセンス規約はリスクです。

社員数や拠点が増えたらライセンスの追加購入が必要? 派遣社員は別会社の社員だから、一括購入した法人ライセンスが使えない? 年間ライセンスだから、いつまでも負担が減らない?

コ・ウェアでは、そんな心配はいりません。 開発の費用だけを負担すればよいのです。使用する際にライセンス料金は不要です。開発後は公開無料ソフトです。 ライセンスを管理する社員の人件費も節約できます。

/ja/shop/business.html 2010-12-10