コ・ウェアは無料ソフトです。 コ・ウェアは受託開発です。

システム導入で公益法人が得るメリット - コ・ウェア・ライセンスを活用する

学生や市民に、ライセンスを気にせずソフトを配布できます

学校や市役所、市民図書館など、多くの利用者をかかえる団体では、うかつに商用のソフトウェアを使用できません。 単一のPCを不特定多数の人が使用するという条件を満たすライセンス料金を支払っているか? 自宅のPCでも同じソフトを使いたいという要望が出たらどう答えるか?

コ・ウェアはライセンスが必要ない、フリーソフトとして開発します。 そのため、学校法人や自治体など、公共性のある法人でのシステム開発に非常に適しています。

近隣自治体と共同購入できます

地方の予算が厳しい中、システム開発の予算にも事業仕訳のような大鉈を入れる必要性にせまられていることと思います。

実は、多くの地方自治体が、似通ったシステムを必要としています。 隣りの市町村と協議して共同購入しませんか? コ・ウェアでは、依頼者が増えても料金が変わりません。 共同購入する相手を1団体見つけただけで、自己負担は半額に。 5団体見つければ、6分の1の負担に削減できます。

オープンソースなので、共通の部分だけをコ・ウェアとして、 各々の都合で異なる部分は、別途開発にしたり、設定で変更できる程度にすることが可能です。

/ja/shop/public.html 2010-12-10